2020年7月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

人間栄養のこと

無料ブログはココログ

« 会のこれから | トップページ | 地域の「通いの場」と地域のリハビリテーション »

2020年3月 9日 (月)

地域の「通いの場」への人間栄養的な関わりを考えて~プロローグ

皆さんは「通いの場」が、
今注目されていることをご存じでしょうか?

地域には、高齢者が気軽に集まって様々な活動をする「場」がありますよね。
皆で体操をしたり、おしゃべりをしたり、会食をしたり・・・。

介護保険のサービスとは別に、自主的に運営されているところもたくさんありますよね。

そういった”通いの場”の様子を分析したところ、、、、
例えば、その体操グループへの参加者は、参加していない方に比べて介護保険の「要介護」になる割合が低いとか、
体操でなくともおしゃべりサロンのような機会でも、同じような結果が報告されているようです。

健康のために、自ら、地域社会の場に継続的に、外出してくる、その「場」は、意味がありそうなんです。

そこで、この「場」に対し、医療専門職が関わることで健康長寿につながるよう事業化が厚生労働省を中心に進められています。

現在は、厚生労働省の「一般介護予防事業等の推進方策に関する検討会」のまとめとして方向性が示されていますが、今後より具体化し、2020年4月から実施になるようです。



さて、そんな時代の流れの中で、私が住んでいる地域では、2019年度にモデル事業が行われています。

先日、その事業報告会で取り組みについて聞いてきましたが、疑問がたくさん残りました。

 

① 住民主体で既に運営されている「場」に、管理栄養士が関わっていくための、方法が難しそうであること
 例えば、主催している側の「会の意向や目的」が既にある中へ、後から関わる立場として、どのように入って行けばいいのだろう?

② 「通いの場」に、管理栄養士をはじめ様々な職種が関わっていく中で、どのようにして他の職種と連携していったら良いだろうか?
   
③ 管理栄養士が「役に立つ」ためには どのようにして行けば良いだろうか?

 

 人間栄養の考え方では、相手のことをよく考えて、その人のために役立つ支援をします。
 だから、この”通いの場”への関りも、その場らしさ、参加者らしさを考えたいですよね。

 やっぱり、栄養を押し付けるのではなく、関わりたい!

 そこで、私たちは、この機会を使って、考えたいと思いました。


 さて、この後のお話は、次のブログ発信者にバトンタッチします
 “えいようさん”の 妃世

« 会のこれから | トップページ | 地域の「通いの場」と地域のリハビリテーション »

通いの場」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 会のこれから | トップページ | 地域の「通いの場」と地域のリハビリテーション »