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人間栄養のこと

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2019年12月20日 (金)

「あなたの“強み”は何ですか?」

多職種間の連携の中で、自分の強みと、他の職種との関係性を考えさせられた、あるお話です。


医師でもあるA氏は、かつて高校のバスケットボール部の監督をしていたそうです。
振り返ってみると、そのチームは、あるきっかけから、輝かしい成績を収めるようになったそうです。

A氏が監督に就任した際には、
チーム強化のためにと、
まず「自分が」得意だった攻撃(シュート)を
メインに指導しました。

結果的には、それでは成績は上がらなかったそうです。

A氏は考えました。
そこで、A氏「自身は得意ではない」ディフェンスについては、
チームの中で得意とする選手を見出して、その力を発揮できるようにサポートしたそうです。

選手自身 何が得意なのかを自覚させ その力を伸ばしていく。
そのために 何をすれば良いかを考えさせていきました。

チーム全体としても、個々の選手の特性を認め合い、信頼し合い、
ゲームも組み立てるようにしたそうです。

シュート
ディフェンス
リバウンド
スリーポイント等 
4拍子揃った選手育成は難しいが、
それぞれ「1つ」でも、秀でた選手を育てていくことで、
ゲームの中で連携され結果に結びついていくことができたそうです。


1人の力では、勝利できません。
お互いの得意とするものを、
伸ばし、
繋げるのです。   

A氏は、多職種連携の研修会で、
バスケットボールチームの育成方法を振り返り、
今、まさに地域の課題でもある多職種連携の「チーム」と似ていることを語りました。



A氏が語ったリーダーから見たチームビルディングへの考え方を、
チームメンバーの立場で考えてみよう。

まず最初に、メンバーの専門性の強みを考えよう。
お互い知り、
専門性を認め合い 
繋げていくことが大切です。

さて、自分のことに振り返ると、、、
栄養士は、どのような強みがあるのだろうか?

あなたの“強み”は 何ですか?
それを自分の言葉で、メンバーに明確に伝えることができますか?

栄養士のアイデンティティとは何だろう。

“えいようさん”の妃世

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