2019年10月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

人間栄養のこと

無料ブログはココログ

« 「人間栄養」がわかった瞬間 | トップページ | 保健師さんから学んだこと »

2019年7月30日 (火)

特定保健指導が大きな変換期だった!

”えいようさん”の妃世です。
これまでの2人に続いて、私にとって「人間栄養」と、気づいた時を書いてみたいと思います。


私が気づいた時は、10数年前に始まった「特定保健指導」の時です。

これまでの栄養・食事指導では、
対象者に、一言も言葉を発せさせることなく、
頭から一方的に、
栄養士の「言い分」をたたみ込むように、
いや 流れるように
話していたように思います。

「~しましょう」(魔性の女)
「~してください」(ダサい女)
を連発して・・・

これまで食事栄養相談の面談時間は 
自分なりに30分程度と区切ってはいたものの、
対象者の話(思い・言い分)を聞いてからでないと
栄養士の話に耳を傾けてくれないことが多く、
振り返ると 1時間近くかけていたように思います。


特定保健指導制度では、30分刻みで 次々と面談を進めていく事が求められ、
当初、1日十数人の面談に追いかけられるような感覚の中、
時間と闘いながら、どうにかこうにか、こなしていました。

これまでの「相談の仕方」では通用しなかったのです。

しばらく、どうすれば良いかの 明確・具体的な方法がわからないまま、やり過ごしていました。


そんな中、ある特定保健指導をする会社との出会いがありました。

そこでは、保健指導を実施するための、具体的なポイントが整備されており、
また、研修制度により、納得しながら、頭を整理していく機会が与えられました。

さらにこの研修の機会では、参加者同士で、現場に即した指導内容になるよう 意見やアイデアを出し合い
現場で生かせるよう 話し合っていくことができました。

これこそ「人間栄養」に基づいた 指導内容として結び付いた場でした。

そこから「管理栄養士」としての仕事の手ごたえをずっしりと感じ、
遣り甲斐を 更にさらに強く感じ 心が躍りました。

「役に立つ栄養士」とはどんなことなのか? 
ということを 日々 心にとめ これからも 
人の心を揺さぶられる そんな栄養士でいられるよう前を向いて進んでいきたいと思います。


                      “えいようさん”の 妃世  

« 「人間栄養」がわかった瞬間 | トップページ | 保健師さんから学んだこと »

人間栄養だと気づいたとき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 「人間栄養」がわかった瞬間 | トップページ | 保健師さんから学んだこと »