2019年10月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

人間栄養のこと

無料ブログはココログ

« 水 | トップページ | 「人間栄養」がわかった瞬間 »

2019年7月 9日 (火)

人間栄養を「深堀り」する

人間栄養研究会が発足して4年、
ブログを始めて2年目の夏を迎えました。


そもそも、この研修会は、
人間栄養について細谷先生ご自身から伺いたい、
多くの方に人間栄養を広めたいと思うメンバーが集まり発足しました。

会が発足して1年が過ぎた3年前の夏、
細谷先生は、数回お目にかかったところで、突然ご逝去されました。

そのため、一時期、この研究会は、方向性を見失いかけました。
(経過はブログをご覧下さい。)

私たちは話し合いを重ね、
研究会発足時の主旨を変えない、
そして、細谷先生から教示いただいたことと自分たちの経験を基に、
私たちなりの「人間栄養」をお伝えすることを活動の柱に、
ブログを更新してまいりました。

最近の1年は、「人間栄養は、個々の信念や思いを最大に尊重した、
よりよく生きるための科学的根拠に基づく栄養改善の取り組みである」と位置付けて、
それぞれの「より良く生きるための取り組み」を綴ってまいりました。

メンバーは、さまざまな地域に住んでいます。
活動してきた分野も、育んだ経験も様々です。
ブログを読み返すと
全員が、人間栄養の実践、具現化、啓蒙のために、力を注いできたことが伺えます。

改めてメンバー内の管理栄養士を眺めてみると、
もちろん私も含めてですが、
学生時代には、「人間栄養」という言葉は存在せず、
栄養ケアマネジメントという手法も標準化されていませんでした。
学んだことは「集団給食の技術」、
「療養食」の提供と対象者への伝達(敢えて栄養指導とは書かない、いや書けない・・)です。

私は、ハタと考えました。
メンバーの皆は、
どこで「人間栄養」を知り、そして、どのように具現化してきたのでしょうか?

今では、当たり前のことですが、
少なくとも、「人間栄養」すなわち「対象者がよりよく生きる」を支援するには、
その人の身体状況や、栄養状態の評価、エビデンスに基づく栄養計画、そして評価と、
新たな試みに挑戦しなければなりません。

私も恐る恐る手探りで挑戦し、
これが「人間栄養?」という手応えを積み重ねてきたように思います。

メンバーのどの方も、きっと「これが人間栄養だ!」と「気づく瞬間」があったはず。。

それを多くの方と共有できれば、人間栄養がもっと浸透するかもしれません。
これから、しばらくの間、私たちの「気づきの瞬間」を書き綴ってみたいと思います。

もう少し人間栄養を深堀しようと思います。

                       ”えいようさん”の恵

« 水 | トップページ | 「人間栄養」がわかった瞬間 »

人間栄養だと気づいたとき」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。
コメントありがとうございます。

まだまだ試行錯誤なのですが、皆で書いてみようということになりました!
なるほど!と思う記事がありましたら、また教えてくださいね。

>Hanaさん
>
>皆さんの経験談を拝見できるのを楽しみにしています。

皆さんの経験談を拝見できるのを楽しみにしています。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 水 | トップページ | 「人間栄養」がわかった瞬間 »