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人間栄養のこと

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2019年6月10日 (月)

『士』って何だろう?

久しぶりのHakuです。

今回は、
人間栄養の本筋の話とは少し離れて、
別の話をしてみたいと思います。

 管理栄養士、栄養士の皆さんの肩書の最後についている
『士』についてです。

私自身も『士』に関係する仕事に従事していますが、
辞書によれば『士』には次のような意味があるそうです。

① 事(起こり・消滅する現象を言う)
② 職務(その人が担当している仕事、役目)
③ 事を処理する才能のある者
④ 役人
⑤ つわもの、兵士、戦士
⑥ 天子・役人の世継ぎ
⑦ 学識・徳行のある人、学問・知識によって生計を成り立たせている人

消防士や宇宙飛行士は②の使用例ですし、
弁護士や税理士などは⑦の使い方と言えるでしょう。

では、管理栄養士・栄養士の
『士』はどのような意味での使い方でしょうか?

②や③の意味合いもあると思いますが、
個人的には⑦の「学問・知識によって生計を成り立たせている人」が
”しっくりくる”と思います。

「その道のプロ」と言い換えてもいいと思います。

そうです、管理栄養士・栄養士の方々はその道のプロなのです。

個人で仕事をしている場合でも、
組織の一員として雇用されている場合であっても、
対象者と面談する際は、自らの知識と経験に裏打ちされた自己判断が必須となります。

そして、ここでいう自己判断は、
あくまでも個々の対象者の実際に即した内容から、
個別に導かれるものでなければなりません。
さらに、自己判断には責任が伴います。

この責任を自覚し、
覚悟をもって仕事や業務を行っていくことが
プロのプロたる所以ではないでしょうか?

結構、厳しい内容と思われるかもしれませんが、
この『士』を持って
仕事や業務を行っている以上避けられない事ではないでしょうか?

皆さんも、自分の『士』について改めて考えてみては如何でしょうか?

”えいようさん”の Haku

 

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